世界中の建築やデザインメディアに取り上げられている、注目の若手建築家との共同プロジェクト。
敷地100坪のボタニカルガーデンのある2フロアのスタジオが誕生しました!
2007年から東京を拠点として共同での設計活動をはじめる。これまでに「ウチミチニワマチ(2009)」、
「たたずむ壁(2009)」「ものかげの日向(2010)」「風がみえる小さな丘(2010)」「小さな部屋(2011)」
「躯体の窓(2012)」を発表。
主な受賞に、鹿島出版会SD Review2008、2009入選(日本)、JCDデザインアワード2011金賞(日本)
ar+d Awards for Emerging Architecture 2011準大賞(イギリス)ほか受賞歴、展覧会出展多数。
また、注目の最若手建築家として、日本を含めた世界中の建築やデザインメディアに取り上げられている。
建築とそこに関わる風、雨、音などの周辺の様々な要素を工学的にとらえながら、
それが如何に人々や関係する周辺にとって今までにない新しい価値観を多角的視野の中、建築を設計している。